駅前再開発
徒歩エリア2つの再開発で
街が変わる、暮らしが変わる。
「サンクレイドル西日暮里Ⅲ」からほど近い、
「西日暮里」駅前エリアと「三河島」駅前エリアで再開発が進行中。
生活圏が2つのプロジェクトにより、
より便利で魅力ある場所へと生まれ変わっていきます。

1 西日暮里駅前地区
市街地再開発事業



東京の新たなランドマーク誕生。
JR山手線・京浜東北線、東京メトロ千代田線、都営日暮里・舎人ライナーの4路線が集結する「西日暮里」駅前で、大規模再開発が進行中。住宅・大規模商業施設・ホール(コンベンション施設)・事務所・文化交流施設・保育施設・屋上庭園からなる複合施設が西暦2030年に完成予定です。 JRや日暮里・舎人ライナー「西日暮里」駅と接続するペデストリアンデッキも設置予定で、お仕事・学校帰りに商業施設に立ち寄るのにも便利。 また西日暮里は、隣の「日暮里」駅から成田空港へダイレクトでアクセスできる交通利便性に加え、近年、外国人観光客からも人気の「谷根千エリア」や文京エリアに徒歩圏という魅力的なエリア。再開発をきっかけに国際的な街へと発展することが期待されます。
賑わいを創出し、
暮らしの楽しみが広がる。


- 【出典】西日暮里駅前地区第一種市街地再開発事業HP、東京都都市整備局HP ※西暦2025年度末頃着工予定、西暦2030年度工事完了予定。(西暦2025年3月時点では都市計画決定告示がなされている)
- ※掲載のイメージCG・エリア概念図は現在のイメージであり、今後変更となる場合があります。
2 三河島駅前北地区
第一種市街地再開発事業
地域コミュニティと憩いの場へ。
JR常磐線「三河島」駅北口エリアで、旧小学校の敷地約1.5haを活用した再開発が進行中。 集合住宅や商業施設、体育施設などが一体で整備され、地上43階、地下1階、高さ約160mの高層棟と体育施設の低層棟で構成される予定。

- 【出典】荒川区HP、東京都都市整備局HP ※西暦2025年度末頃着工予定、西暦2029年度工事完了予定。(西暦2024年11月時点では都市計画決定告示がなされている)
- ※掲載のイメージCG・エリア概念図は現在のイメージであり、今後変更となる場合があります。