駅前再開発

徒歩エリア2つの再開発で
街が変わる、暮らしが変わる。

「サンクレイドル西日暮里Ⅲ」からほど近い、
「西日暮里」駅前エリアと「三河島」駅前エリアで再開発が進行中。
生活圏が2つのプロジェクトにより、
より便利で魅力ある場所へと生まれ変わっていきます。

空撮写真

1 西日暮里駅前地区
市街地再開発事業

西日暮里駅前地区第一種市街地再開発事業完成予想イメージCG 屋上庭園イメージCG

東京の新たなランドマーク誕生。

JR山手線・京浜東北線、東京メトロ千代田線、都営日暮里・舎人ライナーの4路線が集結する「西日暮里」駅前で、大規模再開発が進行中。住宅・大規模商業施設・ホール(コンベンション施設)・事務所・文化交流施設・保育施設・屋上庭園からなる複合施設が西暦2030年に完成予定です。 JRや日暮里・舎人ライナー「西日暮里」駅と接続するペデストリアンデッキも設置予定で、お仕事・学校帰りに商業施設に立ち寄るのにも便利。 また西日暮里は、隣の「日暮里」駅から成田空港へダイレクトでアクセスできる交通利便性に加え、近年、外国人観光客からも人気の「谷根千エリア」や文京エリアに徒歩圏という魅力的なエリア。再開発をきっかけに国際的な街へと発展することが期待されます。

賑わいを創出し、
暮らしの楽しみが広がる。

施設計画概念図 1.屋上庭園 大規模の屋上庭園を整備し、平日、休日の憩いを提供。 2.ホール 音楽、芸術等に触れられるほか、ビジネス、一般、地域にも利用できる大規模ホールや展示スペースなどを配置。 3.文化交流施設 区内外から人々が集い、新たなコミュニティを醸成する文化創造空間を導入。 4.商業施設 スーパー、物販、飲食、サービスなど、地域、来街者、乗り換え客などに便利で楽しい毎日を提供。 5.アトリウム 建物内の回遊動線を確保しつつ、イベント等も行う屋内広場を1階に配置。 6.ペデストリアンデッキ 日暮里・舎人ライナーJRの駅施設間の乗換動線の確保、周辺地域からのアクセス性及び安全性の向上、地域の回遊性の向上等を図るため、歩行者デッキを整備。施設計画概念図 1.屋上庭園 大規模の屋上庭園を整備し、平日、休日の憩いを提供。 2.ホール 音楽、芸術等に触れられるほか、ビジネス、一般、地域にも利用できる大規模ホールや展示スペースなどを配置。 3.文化交流施設 区内外から人々が集い、新たなコミュニティを醸成する文化創造空間を導入。 4.商業施設 スーパー、物販、飲食、サービスなど、地域、来街者、乗り換え客などに便利で楽しい毎日を提供。 5.アトリウム 建物内の回遊動線を確保しつつ、イベント等も行う屋内広場を1階に配置。 6.ペデストリアンデッキ 日暮里・舎人ライナーJRの駅施設間の乗換動線の確保、周辺地域からのアクセス性及び安全性の向上、地域の回遊性の向上等を図るため、歩行者デッキを整備。
  • 【出典】西日暮里駅前地区第一種市街地再開発事業HP、東京都都市整備局HP ※西暦2025年度末頃着工予定、西暦2030年度工事完了予定。(西暦2025年3月時点では都市計画決定告示がなされている)
  • ※掲載のイメージCG・エリア概念図は現在のイメージであり、今後変更となる場合があります。

2 三河島駅前北地区
第一種市街地再開発事業

地域コミュニティと憩いの場へ。

JR常磐線「三河島」駅北口エリアで、旧小学校の敷地約1.5haを活用した再開発が進行中。 集合住宅や商業施設、体育施設などが一体で整備され、地上43階、地下1階、高さ約160mの高層棟と体育施設の低層棟で構成される予定。

三河島駅前地区第一種市街地再開発事業エリア概念図

三河島駅前地区第一種市街地再開発事業完成イメージCG
  • 【出典】荒川区HP、東京都都市整備局HP ※西暦2025年度末頃着工予定、西暦2029年度工事完了予定。(西暦2024年11月時点では都市計画決定告示がなされている)
  • ※掲載のイメージCG・エリア概念図は現在のイメージであり、今後変更となる場合があります。
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